韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 23話~24話(最終回) キャスト

   2017/05/02

韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 23話~24話(最終回) キャストと相関図も公開!
BSで放送予定の「チュノ〜推奴〜」のネタバレと感想を配信!
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韓国ドラマ-チュノ〜推奴〜-あらすじ-ネタバレ

このページは「チュノ〜推奴〜」の23話~24話のあらすじをネタバレで公開しています。

チュノ〜推奴〜-概要

「チュノ〜推奴〜」は韓国のKBSで2010年に放送された歴史ドラマです。全24話。
「推奴」とは史実には登場しないものの、李氏朝鮮時代に実在したと考えられている、逃亡した奴婢(奴隷)を捕らえて連れ戻す職業のことです。
このドラマは推奴の男と追われて逃亡する奴婢、そしてその2人の間にいた女性を巡り展開していきます。
キャストは主演にチャン・ヒョクを起用し、韓国での瞬間最高視聴率は41.9%、平均視聴率も32%を記録しています!

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チュノ〜推奴〜-あらすじ-23話-24話

チュノ〜推奴〜-23話

イ・テギル(チャン・ヒョク)とソン・テハ(オ・ジホ)は、漢陽の酒屋に逃げ込みます。

夜の山中で、オッポク(コ・ヒョンジン)と「あの方」が歩いています。
仲間を殺したことを悔やむオッポクに、あの方は、勝利に犠牲は付き物だと言い、詐欺師ウォン・ギユンを殺したことを話します。
「俺たちが勝って、両班をこき使ったら結局同じでは?」と聞くオッポク。
あの方は「差別のない世の中など、決して存在しない」と言い切ります。
「制度を変えればいい」とオッポク。
オッポクも、テギルやソン・テハと同じことを考えてるんですね。
奴婢団の面々は、仕事が成功したことに喜び、浮かれています。

オッポクたちと別れた「あの方」が夜道を歩いていると、通りかかったオ捕校に呼び止められます。
オ捕校は、「あの方」の態度が悪いと、いつものように言いがかりを付け歩み寄りますが、「あの方」の剣と気迫に負けて引き下がります。

妓生のいる料亭で、左相大監と、役人の格好をした「あの方」が会っています。
「あの方」は左相大監の手先でした。
オッポクたちに言っていた、同志が全国に数千人いると言うのも嘘です。
「あの方」は、左相大監に「早くこの仕事を終えたい」と言い、
「私は奴隷たちを兄貴と呼んでいる。それだけなら我慢できるが、匂いだけは我慢できない。あの匂いを嗅ぐと、奴隷たちの首を斬りたくなる」と言います。
左相大監と「あの方」は、この仕事を終えれば官職に就けてもらう約束をしていたようです。

兵法により、清国の使臣ヨンゴルテから「清に向け、三日後に江華島から船が出る」とのメッセージを受け取ったソン・テハとテギルは、チャッキ(アン・ギルガン)に伝言を送り、途中までオンニョン(イ・ダヘ)と石堅を連れて来てもらおうと考えます。

朝になり、屋敷へ戻ったオッポクは、チョボク(ミン・ジア)がいないことに気が付きます。
オッポクは、チョボクが奴隷の売り買いで嫁いで行ったことを知ると、怒りのあまり、主人を殺してしまいます。
オッポクはチョボクの嫁ぎ先にチョボクを助けに行くと、そのままチョボクを連れて逃げます。

あの方は奴婢団に、今夜、掌隷院を襲撃すると伝えます。
集まる仲間は200人を超えると言い、必ず上手くいくと言います。

チャッキの村にて、ヨンゴルテの部下がオンニョンを呼び出し、密かに石堅とソン・テハの護衛をしていたことを話します。

夜になり、掌隷院の壁の外には奴婢団と「あの方」が集まっていました。
オッポクの到着を待つ「あの方」。
「200人と聞いたが、残りはいつ来るんです?」と聞くクッポン。

オッポクはチョボクを連れ、山中にいました。
オッポクはチョボクに、クッポンに教えてもらった「月岳山の霊峰に行け」と言います。
「私も戦う」とごねるチョボクをオッポクは叱り、逃げるように言うのでした。

「始めましょう」と「あの方」が言います。
「時間までまだあるし、オッポクもまだ来てない」クッポンは言います。
「あの方」の表情は豹変し、クッポンたちは役人たちに囲まれます。
そして、クッポンたち奴婢団は、殺されてしまいます。

オッポクはチョボクに「逃げて二人で暮らそうか」と夢を語ります。
必ず後で行くと約束するオッポク。
そして、オッポクはチョボクに口づけをすると、「世の中を変えるため」、仲間の共へと走ります。

  

チュノ〜推奴〜-24話

チョボク(ミン・ジア)を逃がし、仲間の待つ掌隷院に急ぐオッポク(コン・ヒョンジン)。
しかし、到着してみると、そこには役人たちがいて、死に掛けたクッポンが倒れていました。
オッポクは「あの方」の正体にやっと気が付きます。
クッポンはオッポクに「逃げろ。生き延びて、チョボクと2人で暮らせ」と言い残すと死んでしまいます。

チャッキの村には、テギル(チャン・ヒョク)からの手紙が届いていました。
手紙には、「チャッキはテハ夫人と子供を連れて鳥飛山へ。チェ将軍(ハン・ジョンス)たちは利川の商人宿へ行け」と書いてあります。
チャッキ(アン・ギルガン)は始めは断りますが、テハ夫人がテギルの探し続けていたオンニョン(イ・ダヘ)だと知ると、考えを変えます。
チャッキは村の存在が、訓練院の判官に知られたことを知ると、村の皆に根城を移すことを伝えます。
チャッキは、自分が留守にしている間に荷物をまとめるように皆に言うと、オンニョンと石堅、ヨンゴルテの部下たちを連れて、テギルたちの元へ向かいます。

目的地へ向かうため、敵と戦いながら進むテギル(チャン・ヒョク)とソン・テハ(オ・ジホ)。
なんだかもう、すっかり仲良しです。

山中では、オッポクがクッポンの遺体に話しかけています。
「俺にはチョボクが必要だ。あいつが待ってるから無駄死にはしない。こんな奴隷がいたと世間に見せてやれれば、無駄死にじゃないよな?」
オッポクはそう言うと、銃を持ち、宮殿へ向かいます。

左相大監はオッポクたち奴婢団を利用し、王を丸め込み、自分の企み通りに事を進めています。

銃を持ち、宮殿の前に立つオッポクに、奴婢頭が声を掛けます。
オッポクは振り返り、奴婢頭に微笑むと、宮殿の門番を撃ち、中へ進みます。
オッポクは、正面から左相大監と共に出てきたチョ学者を撃ち殺し、オッポクに斬りかかってきた、今では官職に就き宮殿に勤める「あの方」を撃ち殺します。
そして、オッポクは、自分たちを利用した張本人の左相大監を、そうとは知らずに撃ち殺し、クッポンたちの仇をとることが出来たのでした。
オッポクは、駆けつけた役人に取り押さえられます。
そんなオッポクの姿を、奴婢頭はずっと見つめ、何かを感じたようでした。

利川までの道中、チェ将軍(ハン・ジョンス)とワンソン(キム・ジソク)の後を、「私には私の道があるわ」と言っていたソルファ(キム・ハウン)が遠慮がちについて歩きます。
そんなソルファをワンソンが呼び寄せ、三人は一緒に利川を目指します。
夜になり、三人で食事をとる中、チェ将軍が「チャッキといた方が楽だぞ」とソルファに助言します。
ソルファは「行きたい所が出来たのは初めてだ。テギルおにいさんのいる所なら、どこでもいい」と答えます。
「利川で待っていれば、そのうちテギルも来る」とチェ将軍。
利川にすでにテギルがいると思っていたソルファは、チェ将軍のその言葉を聞いて、「男の約束は信じない」と宿を飛び出して行くのでした。

夜の山中で休憩するオンニョンたち一行。
同行してもらって心強いと、チャッキに礼を言うオンニョンに対して、チャッキは「オンニョンだからだ」と話します。
チャッキは、オンニョンを捜し回るテギルを見て、どんなに不憫に思っていたか話します。

漢陽の酒屋に、オ捕校とは別の捕校が来ています。
オ捕校は、オッポクの起こした事件を止められなかった責任があるとして、役所で拷問を受けています。
助かったとしても奴隷に落ちると、新しい捕校は言います。
オ捕校も図々しい捕校でしたが、この捕校はそれ以上に図々しい捕校のようです。

鳥飛山で再会するテギル(チャン・ヒョク)とソン・テハ(オ・ジホ)とオンニョン(イ・ダヘ)一行。
「一緒に行かないか?」とソン・テハがテギルに声を掛けます。
「なぜ俺が?」と聞くテギルに、「(オンニョンが)安全な場所に辿り着くのを見届けなくていいのか?」とソン・テハは聞きます。
「見届けてほしい」とソン・テハ。「来ると信じてるぞ」とソン・テハは言い、一行は別れます。

「これからは山で俺と暮らさないか?」とテギル(チャン・ヒョク)を誘うチャッキ(アン・ギルガン)。
「兄貴、せいぜい長生きしろよ。」テギルはそう言うと、ソン・テハ(オ・ジホ)たちの後を追います。

テギルを気にし、振り返り振り返り歩くオンニョン(イ・ダヘ)とソン・テハ。
そこにテギルが現れると、二人は嬉しそうに微笑みます。

チェ将軍(ハン・ジョンス)とワンソン(キム・ジソク)は、利川の商人宿に着いていました。
そこで二人は、テギル(チャン・ヒョク)が畑とそれぞれの家の支払いを済ませ、用意してくれていたことを知ります。
支払いが残っていたのは、ワンソンにあげるはずだった商人宿とテギルの家だけです。
そこで初めて、ワンソンはテギルの思いを知り、涙するのでした。

夜になり、テギルとソン・テハ(オ・ジホ)一行は、焚き火を炊き休憩しています。
ソン・テハは、テギルとオンニョン(イ・ダヘ)を二人きりにしてあげるために、石堅を抱き、席を外します。
オンニョン兄に会ったことを伝えるテギル。
兄は無事なのか?と聞くオンニョンに、「妹の幸せを願ってると言ってた」とテギルは答えます。
「テギル様」と呼ぶオンニョンに、テギルは「お前はもう使用人じゃないから、その呼び方はやめろ」と言います。
テギルはオンニョンに「俺はお前が恋しくて捜してたんじゃない。ただ、逃げた使用人を追ってただけだ」と言います。
「分かってます」とオンニョン。
テギルの目から、涙がこぼれました。
「先に行って舟を調達するから、そう伝えろ。お前の旦那にな」。
テギルはそう言い残すと席を立ちます。
戻ってきたソン・テハに、オンニョンは「もう一人にしないでください」と言うのでした。宮殿にて、王と世子鳳林大君が話しをしています。
「お願いがある」と言う世子に、王は「石堅のことなら口にするな」と言います。
王は「どうしても赦免を望むのなら、お前が王位に就いてからにしろ」と言います。
世子の「なぜ父上様では無理なのか?」との問いに、「これは私の歴史だからだ」と王は答えるのでした。

船着場で、ソン・テハ(オ・ジホ)たちの到着を待つテギル(チャン・ヒョク)。
船着場へ向かうソン・テハ(オ・ジホ)たちを役人たちが取り囲みます。
そして、なぜそんなに弱いのかヨンゴルテの部下たちは倒されてしまいます。
背中を刺されるソン・テハ。
そこにファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)たちが追いついてきます。
ソン・テハは、オンニョン(イ・ダヘ)と石堅を守るため、一人で戦います。
そこに、一行の到着の遅さに、胸騒ぎを覚えたテギルが戻ってきます。
「しつこい奴だ」ファン・チョルンの言葉に、「言ったはずだ。お前が死ぬ時は、俺がその場にいると」とテギル。

「オンニョン、生き延びろよ。お前が生きていれば、俺も生きられる」そう言って、オンニョンたちを逃がすテギル。
「ここまでする理由は何なのだ?」と聞くファン・チョルンに、テギルは「あいつに命を助けられたことがある」と答えます。
「それだけか?」と聞くファン・チョルン。
「変えてくれるんだ。このクソみたいな世の中をな」テギルは叫びます。
ファン・チョルンの目には涙が。
そういえば、ファン・チョルンもソン・テハに命を助けられたことあるよね。
「お前まで、私を惨めにさせるのか」とファン・チョルン。
「世の中は恨んでも、人は恨むもんじゃない。かっこいいだろ?」とテギル。
ボロボロになったテギルたちの元へ、大勢の役人たちが駆け付けます。
テギルは、もう力の入らない手に剣を持ち、役人たちの中に飛び込んでいきます。

「オンニョン 聞こえるか? 幸せになるんだぞ お前の夫 そしてお前の息子と一緒に・・・」
「時が流れて もう一度会えたら どんな人生だったか聞かせてくれ」
「俺のオンニョン」
「俺の愛する人よ」

・・・。

ソン・テハを追おうとする役人を止め、「もういい、俺が勝った」と言うファン・チョルン。
「ソン・テハは死にましたか?」の問いに、「すべて終わった。帰るぞ」と答えます。

ボロボロになったソン・テハはオンニョンに「清には行かない」と、
「この地に借りが多すぎて、この地を離れられない」と言います。
「傷はすぐ治る。治ったら、いい世の中を作らねば。ヘウォンやオンニョンなどと、二つの名で生きなくていい世を」
ソン・テハとオンニョンは再び歩き始めます(石堅もいます)。

テギルの後を追ってきたソルファ(キム・ハウン)が、深手を負って、座ったままのテギルを見つけます。
テギルにはもう、ソルファの顔すら見えません。
テギルは、ソルファの気持ちをわかってあげれなかったことを詫びると、ソルファの膝に倒れ込んで、息を引き取るのでした。
お墓に掛けられた、ソルファの作った服。オンニョンに教えてもらった「大吉(テギル)」の刺繍が悲しいです。

ファン・チョルンは家に戻り、今まで一度も心が開けなかった妻の手を取り泣きます。

翌年の夏、王は死去し、世子鳳林大君が王になり、それからしばらくしてチュノ(推奴)は廃止されます。
その翌年、石堅は配流を解かれたのでした。

「お日様は誰の物だと思う?」チョボク(ミン・ジア)がウンシルに聞きます。
「誰の物なの?」と聞き返すウンシル。
「私たちの物よ。なぜって、私たちは何も持ったことがないんだもの」チョボクは答えます。

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