韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 17話~18話 キャスト

   2017/05/02

韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 17話~18話 キャストと相関図も公開!
BSで放送予定の「チュノ〜推奴〜」の最終回までのネタバレと感想を配信!
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韓国ドラマ-チュノ〜推奴〜-あらすじ-ネタバレ

このページは「チュノ〜推奴〜」の17話~18話のあらすじをネタバレで公開しています。

チュノ〜推奴〜-概要

「チュノ〜推奴〜」は韓国のKBSで2010年に放送された歴史ドラマです。全24話。
「推奴」とは史実には登場しないものの、李氏朝鮮時代に実在したと考えられている、逃亡した奴婢(奴隷)を捕らえて連れ戻す職業のことです。
このドラマは推奴の男と追われて逃亡する奴婢、そしてその2人の間にいた女性を巡り展開していきます。
キャストは主演にチャン・ヒョクを起用し、韓国での瞬間最高視聴率は41.9%、平均視聴率も32%を記録しています!

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チュノ〜推奴〜-あらすじ-17話-18話

チュノ〜推奴〜-17話

イ・テギル(チャン・ヒョク)とソン・テハ(オ・ジホ)がファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)に拷問を受けています。
テギルは、ファン・チョルンの言葉により、チェ将軍(ハン・ジョンス)とワンソン(キム・ジソク)をどこかへやったのは、ソン・テハではなくファン・チョルンだということを知ります。
今の自分の状況より仲間の心配をするテギル。
テギルはファン・チョルンに「覚えておけ。お前が死ぬ時は、俺がその場にいる」と言います。
ファン・チョルンに急所を突かれ、気絶してしまうテギル。
次はソン・テハが拷問を受けます。
そして、ソン・テハもまた、自分の部下を殺したのがテギルではなく、ファン・チョルンだと知るのでした。
「私たちの部下だったのに」そういうソン・テハに、「一瞬たりとも、彼らが私の部下だったことはない」とファン・チョルンは言います。
ファン・チョルンはあれですね、ソン・テハに劣等感を持っていたんですね、ずっと。
「今日からお前を友とすることはやめにする。お前は私が殺す」とソン・テハ。
「その言葉を待っていた。これで罪悪感が消えた」とファン・チョルン。
ファン・チョルンは、ソン・テハが石堅を救ったのは、「石堅を王座に就かせ、ソン・テハの時代が来る」ことを望んでいるからだと思っています。
ソン・テハは、より良い時代を望んでいるだけなんですけどね。
チョ学者は吊るされたままのソン・テハに話しかけ「私たちは方法は違うが志しは一緒だった。だから口を閉じたまま死のう」と言います。

漢陽の酒場では、女将と若女将とオ捕校がいます。
そこにパン画伯が来ましたが、オ捕校がいるのを知ると、家に帰ろうとします。
オ捕校はそんなパン画伯を呼び止めると、「女将と一緒に暮らさないと、淫行の罪で二人まとめて拷問する」と言います。
で、仕方なく一緒の部屋に泊まることになった女将とパン画伯・・・。
二人はお互いを責めたて、ヤケ酒を飲みます。
そして酔った二人は成り行きで、関係を持ってしまうのでした・・・(笑)

夜の雪道を、二人の役人が荷車を引いて歩いています。
荷車にはチェ将軍とワンソンが横たわっています。
チェ将軍とワンソン、無理がありますが生きてました。
韓国の視聴者人気のおかげですね。
で、二人は怪我をしていてぼろぼろですが、なんとか役人を倒して逃げます。
目指すは月岳山のチャッキの元。
そこからテギルと連絡を取るつもりのようです。

牢屋に入れられたテギル(チャン・ヒョク)とソン・テハ(オ・ジホ)。
テギルは拷問の時に気絶した振りをして、テハとファン・チョルンの話を全部聞いていました。
「オンニョン(イ・ダヘ)が王孫を連れて逃げているんだな?」と聞くテギルに、「オンニョンという女など知らない」と答えるソン・テハ。
オンニョンの今の名前は「キム・ヘウォン」で、ソン・テハにもそう名乗ったからね。
でも、この際、今は名前なんてどっちでもいいんじゃないの?と思いますが(笑)
テギルは、テハがオンニョンを済州島に連れて行ったことを持ち出し、「あんな危険な所によく連れて行ったな」と言います。
テハは、「苦しみも分かち合うのが愛だ」と答えますが、テギルはそれを聞き怒ります。
役人たちの標的は王孫石堅で、それを連れているのはオンニョン。
つまり、すべての標的はオンニョンで、オンニョンが危険にさらされている。
「お前には関係ない」とソン・テハは言いますが、世の中世の中と言い、女一人守れないソン・テハが、テギルは許せないのです。

投獄され、諦めムードのソン・テハ(オ・ジホ)とは対照的に、テギル(チャン・ヒョク)は「必ずここから生きて出て、仲間の復讐をする」と言います。
「名誉ある最後を遂げれば、それでいい」と言うソン・テハに、テギルは「そんな考えは捨てて生き延び、守るべき人を守れ」と言います。
そして「遠くへ逃げて、身を隠して生きればいい」と。
テギルは常に、オンニョンの幸せを考えているんですね。

オッポク(コン・ヒョンジン)たち奴婢団は、「あの方」の命令で両班の家に押し入ります。
「あの方」が先頭に立ち剣を使い、オッポクとクッポンが銃で援護します。
奴婢団は、人を殺し、お金を奪い、その屋敷の奴婢たちの証書を燃やします。
こうすることが、全国にいる他の奴婢たちの希望になると信じているのでした。

左相大監とファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)がお酒を交わしています。
左相大監は今回の件でファン・チョルンを褒め、官職に戻るように言いますが、ファン・チョルンは断ります。
「お前は私を超えたいと思わないのか?超えなさい」と左相大監は言います。
左相大監はファン・チョルンに、自分のような画策を練ってでも上に上がっていけるような人間になって欲しいようです。
悪に染まる覚悟ってやつを求めているのでしょうか?
そうしたら娘を安心してファン・チョルンに任せられる、そう考えているようです。

牢屋の中で、テギル(チャン・ヒョク)はソン・テハ(オ・ジホ)に「お前が世の中を変えたら、苦境から逃げる者も、追う者もいない世の中を実現してくれ」と言います。
「明日には私たちは死ぬ」と言うソン・テハに、「俺は死なない」とテギル。
「死にたくても死ねない理由が誰にでもある」とテギル。

なんていうか、ソン・テハさんは、残されるオンニョン(イ・ダヘ)のことをどう思ってるんでしょうか。
オンニョンを巻き込んで危険にさらして、自分は死んで、やりっぱなしってことなんでしょうか。
こんなんだから、私はテギルを応援してしまいたくなるのです。
自分のプライドやなんかは二の次で、オンニョンのことを本当に考えてくれてる。
テギルはオンニョンのことを奴婢だと知ってて愛したし、結婚も望んだし。
なのにソン・テハは知らずに結婚し、オンニョンが奴婢であったことを知り、動揺し、心の中でその事実を拒否し続けてる。
テギルの方が器がでかい・・・。そう思ってしまうのです。

夜道でファン・チョルンの命を狙うチョン・ジホ(ソン・ドンイル)。
しかし、試みは失敗に終わります。

テギルのいる牢獄にチョン・ジホが会いに来ます。
チョン・ジホは、テギルにチュノ(推奴)師のノウハウを色々と教えてくれた人物なのです。
チョン・ジホは、自分の手元を離れ、自分を超えたテギルが気に入らず、テギルに色々とちょっかいも出してきました。
「皆死んだぞ」チョン・ジホはテギルに言います。
「俺がおぶって育てた奴は、お前以外みんな死んだ」チョン・ジホは続けます。
いやいや、テギルは大人になるまで両班だったしぃー(笑)
チョン・ジホは、「お前を助けてやる」とテギルに言います。

オンニョン(イ・ダヘ)は、石堅を連れ旅を続けていましたが、とある検問所に差し掛かってしまいます。
オンニョンは自分の指を噛み切り血を出すと、その血を石堅の口に擦り付け、疫病の振りをしてその場を逃げ切るのでした。

役人が牢獄にやって来て、テギルとソン・テハを連れ出します。
素直に従うソン・テハと対照的に、暴れて逆らうテギル。
漢陽の町中では、二人の死刑の準備が進んでいました。

酒場では、パン画伯と一夜を共にした女将が色気づいてご機嫌です。
バン画伯と女将がいちゃついてる所へ、テギルが死刑になるとの知らせが入ります。

死刑場に連行されたテギルとソン・テハ。
死刑場には、オッポク(コン・ヒョンジン)たちも来ていました。
「俺は何も悪いことはしていない。死刑の理由はなんですか?」テギルは役人に大声で聞きます。
ここに来てまでも悪あがきをして生きようとするテギル。
そんなテギルを見つめていたソン・テハは、役人に棒で殴られるテギルを思わず庇い、一緒に殴られます。
テギルの首に、絞首刑の縄がかけられ吊られます。
縄に手をかけ、必死に抵抗するテギル。

  

  

チュノ〜推奴〜-18話

絞首刑台に吊るされるイ・テギル(チャン・ヒョク)。
テギルは薄れていく意識の中で、オンニョン(イ・ダヘ)の名前を呼びます。
役人の中に、テギルから貰ったお金で作った役人の服を着たチョン・ジホ(ソン・ドンイル)がいました。
チョン・ジホがテギルを助けようとした時、複数の矢が飛んできて役人たちに刺さります。
矢の主は「済州島の一件」とソン・テハ(オ・ジホ)の死刑を知った清国の使臣、ヨンゴルテの部下たちでした。
チョン・ジホは、テギルを助けようと頑張りますが、テギルのロープを解くことができません。
清国の兵に救出され逃げるソン・テハは、去り際にテギルを吊るしたロープに剣を投げ、ロープを斬りテギルを助けます。
チョン・ジホは息のないテギルの胸を必死に叩き、息を吹き返したテギルと共に逃げます。
逃げる途中、役人の放った矢がチョン・シボの背中を射抜きます。
呆然とするテギルに「何をしてるんだ?早く行くぞ」とチョン・ジホは言います。
チョン・ジホに肩を貸し、逃げるテギル。

左相大監はチョ学者を呼び出し、官職をチラつかせ自分側に付くように言います。
同志の名前を書くように紙と筆を渡され、始めは拒否しますが、結局名前を書き、左相大監の企みを受け入れてしまいました。

ヨンゴルテの部下と共に使臣館に着いたソン・テハは、石堅とオンニョン(イ・ダヘ)を探しに驪州へ向かうことにいます。
が、すでに左相大監の部下により使臣館は監視されています。
ソン・テハは、ヨンゴルテたちに狩りに行ってもらい、それに紛れて旅立つことにするのでした。

役人たちから逃れて、山中にたどり着いたテギル(チャン・ヒョク)とチョン・ジホでしたが、とうとうチョン・ジホが力尽きてしまいます。
そんな二人の後を、死刑場で一部始終を見ていたオッポク(コン・ヒョンジン)が銃を持ち追ってきていました。

自分がチュノ(推奴)師として育て上げたテギルが、自分の手を離れ、一人立ちしてしまったことを快く思ってなかったチョン・ジホ。
「犬でさえ、三日飼えば主人を忘れないのに」チョン・ジホは言います。
「俺は虎だ」テギルは返します。
「テギル、お前の言うとおりだ。お前は間違いなく虎だ」
チョン・ジホは、テギルを初めて口に出して認めます。

漢陽の酒場では、オ捕校と役人たちがテギルを探して酒場を荒らしています。
何も知らないと言う女将たち。
それなのにオ捕校は女将たちを捕盗庁に連れて行こうとします。
パン画伯はオ捕校にお金を渡し、連行を逃れました。

「訓練院のファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)が仲間を全員を殺した」チョン・ジホは言います。
「お前と一緒に復讐しようと思った。だから助けたんだ」チョン・ジホは続けます。
「テギル、俺が教えたことを覚えているか?」とチョン・ジホ。
「もちろんだ。恩は忘れても、仇は絶対忘れるな。いいことを教わったよ」テギルは答えます。
「オンニョンを探し出したんだ」テギルは言います。
「俺が探し出してやると言ったのに」とチョン・ジホが笑います。
それを聞いて笑うテギル。
チョン・ジホはテギルを引き寄せると、「お前は俺の最後の花道の為に、この服を作ってくれた。」と言って、テギルを抱きしめます。
自分で口の中にお金(冥土の旅費)を入れるチョン・ジホ。
チョン・ジホは、足の指が痒いから掻いてくれとテギルに頼みます。
「臭い」と言いながらも、掻いてあげるテギル。
「どうだ?気持ちいいだろう?」テギルは聞きますが、もう笑い声も返事も返ってきません。
テギルは、死んだチョン・ジホの足を掻き続け、息を吹きかけ、摩り、泣いています。
木の陰からテギルに銃口を向けていたオッポクでしたが、そんなテギルを見て撃つのを辞め、その場から去ります。

夜道、チョボク(ミン・ジア)が「何かあったの?」とオッポク(コン・ヒョンジン)に聞きます。
「狼が泣くのを見たんだ」オッポクは答えます。
「鳴かない獣がいるの?」チョボクの問いかけに、「虎狩の訓練では、獣が鳴いている時には撃つなと教わった」とオッポクは言います。

オッポクとチョボクが屋敷に着くと、屋敷の前に売られて行った奴婢頭の娘が座っていました。
娘は、逃げてきたと言いますが、両親に叱られ帰って行きます。
その様子を見て涙を流すチョボクに「泣くな、パンチャク(奴婢頭の娘)は助ける」とオッポクは言いました。

その頃、チェ将軍(ハン・ジョンス)とワンソン(キム・ジソク)は、月岳山のチャッキ(アン・ギルガン)の所へ来ていました。
チェ将軍もワンソンも、横暴なチャッキの振る舞いに寛ぐことすら出来ません。
チェ将軍はチャッキに部屋と食事を用意するよう頼みますが、チャッキは「テギル(チャン・ヒョク)を呼べ、殺したい」と言います。
チャッキはテギルに武術を教えた人物。
昔、テギルがチャッキの元を去る時に、テギルと戦って、テギルに耳を切られた恨みがあるのです。
チャッキは、テギルへの腹いせにワンソンとチェ将軍の耳も斬ってやろうと剣を突きつけます。
そこに、一人の奴婢の娘が部屋に入ってきます。
するとチャッキの態度がガラリと変わり、剣を隠します。
「テギルおじさんは?」と笑顔で聞く娘に、「まだ来てないぞ」と優しく答えるチャッキ。
「おじさん、私のこと覚えてる?」と娘はチェ将軍たちに話しかけます。
誰だか思い出せないけど、「ああ、覚えてるぞ」とその場しのぎに返事をするワンソン。
複雑そうな顔のチャッキ。
娘は第1話でテギルが捕まえ、そして助けた母娘の娘でした。

オンニョン(イ・ダヘ)に会うため、驪州に向かうソン・テハ(オ・ジホ)。
テギルもまた、石堅を連れたオンニョンを守るため、驪州に向かいます。

驪州の実家へ向かっていたオンニョンは、役人に捕まり連行されます。
その現場を見かけ、助けようとするテギル(チャン・ヒョク)でしたが、それをソン・テハ(オ・ジホ)が止めます。

「お前は去れ、私の仕事だ」とソン・テハ。
「お前がそれを言える立場か?王孫を国中が探してるのに、それをほったらかして名分ある死を選んだくせに」とテギル。
そして戦うテギルとソン・テハ。
君たち、そういうことをしている場合かい?

役所では、石堅を背負ったオンニョンが、役人の取調べを受けていました。
オモク村のキム・ソンファンの妹、キム・ヘウォンだと名乗るオンニョン。
役人はオンニョンの身元を聞くと、「その家は確か・・・」と怪訝な顔をします。
オンニョンはまだ、自分の兄が死んだことを知りません。

「お前が救おうとしているのは王孫か?それともオンニョンか?」とソン・テハに聞くテギル。
「言ったはずだ。そんな女は知らない」とソン・テハ。
だから今は名前に拘ってる場合じゃないだろ。
「お前はお前の仕事をしろ。俺は俺の仕事をする。」とテギル。

  

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