韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 9話~10話 キャスト

   2017/05/02

韓国ドラマ チュノ〜推奴〜 あらすじ 9話~10話 キャストと相関図も公開!
BSで放送予定の「チュノ〜推奴〜」の最終回までのネタバレと感想を配信!
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韓国ドラマ-チュノ〜推奴〜-あらすじ-ネタバレ

このページは「チュノ〜推奴〜」の9話~10話のあらすじをネタバレで公開しています。

チュノ〜推奴〜-概要

「チュノ〜推奴〜」は韓国のKBSで2010年に放送された歴史ドラマです。全24話。
「推奴」とは史実には登場しないものの、李氏朝鮮時代に実在したと考えられている、逃亡した奴婢(奴隷)を捕らえて連れ戻す職業のことです。
このドラマは推奴の男と追われて逃亡する奴婢、そしてその2人の間にいた女性を巡り展開していきます。
キャストは主演にチャン・ヒョクを起用し、韓国での瞬間最高視聴率は41.9%、平均視聴率も32%を記録しています!

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チュノ〜推奴〜-あらすじ-9話-10話

チュノ〜推奴〜-9話

船着場へ向かうソン・テハ(オ・ジホ)とオンニョン(イ・ダヘ)。
そしてそれを追うチュノ(推奴)師イ・テギル(チャン・ヒョク)、チェ将軍(ハン・ジョンス)、ワンソン(キム・ジソク)。

オンニョン婿両班の放った女刺客の剣により、額に巻いた布を切られたソン・テハ。
ソン・テハの額に刻まれた「奴」という文字を見て、驚くオンニョン。
女刺客はテハによって倒されます。

テギルはオンニョンたちのすぐ傍まで来ていましたが、オンニョン兄に仕えるペッコたちに襲われ戦闘になります。
チェ将軍の投げた槍に刺さり、倒れるペッコ。
ペッコは、オンニョンの描かれた手配書に手を伸ばし、涙を流して倒れます。
ペッコもまた、オンニョンに想いを寄せている一人だったみたいですね。

ペッコがオンニョンに関係する者だと知ったテギルは、ペッコの遺体から住所と名前の書かれた札を見つけ、オンニョンの手がかりを探しに驪州に向かい、ソルファ(キム・ハウン)も後を追います。
チェ将軍とワンソンは置き去りにされてしまいます。

チョン・ジホ(ソン・ドンイル)の手下二人は、ファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)に託された手紙を、狎鴎亭にて左相大監に渡します。
狎鴎亭にはご馳走が用意してあり、それを食べたチョン・ジホの手下二人は毒殺され、首吊り死体となって発見されるのでした。

小船の上で、ソン・テハがオンニョンに、奴婢になった理由を話しています。
テハは「例え奴隷より劣るものになっても、成し遂げなければならないことがある」と言い、
オンニョンは、「奴隷より劣るものはない」と言います。
テハは、「奴隷は劣るもの」だと思ってるみたいですね。

奴婢団が集まって、今回の両班殺しが成功したことと、千両の手形が手に入ったことを喜んでいます。
手形を資金にして銃を買おうということになりますが、手形を換金する方法がわかる者がいません。
そこに、そういうことに長けているという理由で、奴婢団の代表ケノムに雇われた男が入ってきましたが、その男は、第1話でオッポク(コン・ヒョンジン)たちが逃亡の手助けを頼み、お金のことで揉めていた詐欺師ウォン・ギユンでした。
詐欺師ウォン・ギユンは、千両の手形は五百両にしかならないと言います。
オッポクはウォン・ギユンを信用できずにいました。

川原でテギル(チャン・ヒョク)とソルファ(キム・ハウン)が野宿をしています。
「私もチュノ(推奴)師になろうかな」と言うソルファに「良い仕事じゃない」と言うテギル。
「なぜ辞めないのか?」というソルファの問いかけに、テギルは「主人から逃げた奴隷を捕まえて、元の場所に戻すためだ」と答えました。
オンニョンを自分の元に戻したいんだね・・・。

船の中、寝ているソン・テハの、額のはちまきのズレを直してあげるオンニョン(イ・ダヘ)。
自分の着物を脱ぎ、寝たふりをしているオンニョンに掛けてあげるテハ。
テギルは可哀想だけど、いい雰囲気なのです・・・。

済州島では、ソン・テハを裏切ったとされる元忠臣、クァク・ハンソムが仲間からの密書を読んでいました。
ハンソムは仲間を裏切ったのではなく、使命を果たすために裏切った振りをしていたのです。
ハンソムは相変わらず、いい加減な男の振りをして、石堅の世話係の女官を口説いています。

そこにファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)がチョン・ジホ(ソン・ドイル)と弟分を引き連れてやって来るのが見えました。
ハンソムは、さっきまで一緒に博打をやって遊んでいた役人仲間たちに謝ると、役人たちを倒し、石堅を連れて逃げるのでした。

ファン・チョルンは、チョン・ジホたちに石堅を探すように命令します。
チョン・ジホの弟分は、ファン・チョルンに口答えをして斬られて死んでしまいます。
チョン・ジホは、ファン・チョルンから逃げます。
この弟分は、なかなかお茶目なキャラクターだっただけに、可哀想でした。

ファン・チョルンは、ハンソムが残した手がかりを元に、北方に逃げたことを知るとハンソムたちを追うのでした。

何も事情を知らない石堅付きの女官は、石堅の名前を呼びながらハンソムに着いて来ます。
石堅を抱いたハンソムも、振り返りながら、彼女がちゃんとついてくるように歩きます。

済州島に着いたソン・テハ(オ・ジホ)とオンニョン(イ・ダヘ)は、石堅の住家へ向かっています。
テハたちが到着すると、役人たちが殺されていました。
ハンソムの残した手がかりを探すテハ。
そこに見回りの役人たちがやって来て、犯人だと思われ囲まれます。

テギル(チャン・ヒョク)は、ペッコの主人、キム・ファンソンという両班の家に来ていました。
家の中には一人の両班がいます。
「ここはペッコの家か?」テギルが尋ねます。
その両班が振り向くと、それはかつてのテギルの家の使用人、オンニョン兄のクンノムでした。

「クンノム、お前か」
テギルは、オンニョン兄クンノムに斬りかかります。

  

チュノ〜推奴〜-10話

オンニョンの手掛かりを掴むため、ペッコの仕えていた両班の屋敷に向かったイ・テギル(チャン・ヒョク)は、その屋敷に住む両班が、かつて自分の家の使用人で、テギルの家族を殺し屋敷に火を放って逃げたオンニョン兄、クンノムだと知ります。

テギルはクンノムに剣を向け、「オンニョン(イ・ダヘ)はどこだ?」と聞きます。
クンノムは「この世に未練はないから殺せ」と言い、妹オンニョンの居場所を教えようとしません。

済州島ではソン・テハ(オ・ジホ)とオンニョン(イ・ダヘ)が役人に囲まれていました。
オンニョンを庇い、腕を矢に射られるソン・テハ。
テハは役人を倒すと、オンニョンと共に、ハンソムたちの向かっている北へ向かいます。
ファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)もハンソムに連れられた石堅を追い、北へ向かっていました。

石堅の世話係の女官は、「石堅様を殺さないで」と泣きながらハンソムについて来ます。
しかしハンソムに石堅の身の危険を知らされると、石堅を抱き、ハンソムについて行くのでした。

途中、オンニョンはテハが王孫を救おうとしていることを知ります。
オンニョンは「国を変え、身分平等な国にする」と言っていたテギルのことを思い出します。
「王が変われば世の中が変わるのか?」とソン・テハに聞くオンニョン。
テハは「変えます。今より悪くはならない」と答えます。
オンニョンは、足手まといになるからこれ以上は一緒に行けないと言い、テハに別れを告げます。
「男女の礼儀に反するが、走らないといけないので手を握ります」と、手を差し出すソン・テハ。
「行けない」と言ったくせに、そっと微笑み、手を握り返すオンニョン(笑)
二人は見つめ合い、とてもいい感じです。
って、早よ、走らんかい、こらあああああっ!!

ソルファ(キム・ハウン)がクンノムの部下に捕まって、テキルとクンノムの元へ連れてこられます。
「助けて」とソルファ。テギルはあっけなく部下二人を倒してソルファを助けます。

クンノムは、あの日テギルの家族を殺し、家に火を放って逃げた理由を話し始めます。

テギル(チャン・ヒョク)は父親に「オンニョンと一緒になりたい」と言いました。
テギルの父親は激怒し、オンニョンに拷問します。
クンノムは泣いて許しを乞うています。
へたれ両班テギルは何もしてやれず、ただ泣いていただけでした。
クンノムは、テギルの父親が奴婢に手を出して生まれた子供でした。
つまりテギルの母親違いの兄になります。
(オンニョンは後の結婚相手との子供なので、血の繋がりはありません)
クンノムは、息子として、テギルの父親にお願いに行きましたが、逆に激怒させてしまいます。
「父親でしょう?」と泣くクンノムに対し、「お前も死にたいのか?」とテギル父。
クンノムは、鎌でテギル父を殺して火を放ちます。

「あの夜、私が殺したのは私の父だ」とクンノムは言います。
「妹を愛しているなら忘れてくれ」
「妹はソン・テハと婚礼を挙げた」

テギルの目が一筋の涙がこぼれました。
やはりあの日見た横顔はオンニョンだった。テギルは確信します。
クンノムは、呆然としたままのテギルの手に握られていた短剣で、自害してしまいます。
呆然と座り込むテギルに、ソルファはただ涙を流し寄り添うしかできませんでした。

済州島では、ハンソムと女官が石堅を連れて逃げています。
女官は、ハンソムのこれまでの事情を知ると、心を開き、二人はいい感じになっていました。
ハンソムは本気で女官に想いを寄せているようです。

歩きながらハンソムは女官に名前を聞きます。
「島を出たら婚礼を挙げよう」とハンソム。
「冗談じゃないわ」と女官。
二人は冗談を言い、笑いました。
ハンソムは女官の名前を知りたがりますが、なかなか教えてもらえません。

そこに、追いついて来たファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)の投げた槍が飛んできて、女官の背中に突き刺さります。
女官は「私は漢陽のピマッコルのチャン・ピルスン」だと告げると、死んでしまうのでした。
「贅沢させると言ったじゃないか」ハンソムのセリフが悲しいです・・・。
ハンソムは女官をその場に残し、石堅を連れて逃げます。

済州島の海岸では、チョン・ジホ(ソン・ドンイル)が弟分マンドゥクのお墓を作っていました。
チョン・ジホが弟分を可愛がっていたのが伝わってくるシーンです。
チョン・ジホはマンドゥクのお墓に「漢陽に戻ったら、仲間たちと敵を討ってやる。」と約束します。

その頃、もう一人のジホの手下が狎鴎亭の左相大監に手紙を届けていました。
が、こちらもご馳走を与えられ、毒殺されてしまうのでした。

海岸でハンソムは、追ってきたファン・チョルンと戦います。
ソン・テハ(オ・ジホ)は、疲れて走れないオンニョン(イ・ダヘ)を置いて先を急ぎます。
ハンソム危機一髪!!な、ところへ、ソン・テハがきて、ハンソムと石堅を先に行かせ、ファン・チョルンと戦います。

テハに置いていかれたオンニョンが先に進むと、そこには「軍人の命、ソン・テハの刀」が置かれていました。

ファン・チョルンは、ソン・テハに敗れます。
ソン・テハは、ファン・チョルンに「もう追うな。信じてる」と言い残すと、ハンソムの元へ急ぐのでした。

船(いかだ?)に乗って、海に出ようとするハンソム。
テハはしばらく待っていてくれと言います。
「石堅様がいるのに、何事だ」と怒るハンソム。
「待っている人がいる」とテハ。

ショックのあまり、山道を呆然と歩くテギル(チャン・ヒョク)の周りを、ソルファ(キム・ハウン)が歌い、踊りながら歩きます。
ソルファはテギルに「私と一緒になろう」と言いますが、テギルの耳には届きません。

テギルはオンニョンの幻を見ていました。
オンニョンは、テギルにそっと微笑むと去って行きます。

その頃、済州島では、オンニョンの待つ場所へ戻ったソン・テハが、オンニョンを抱き寄せ、口づけをしていました。

  

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