韓国ドラマ 凍える華(天上の約束) あらすじ 70話~72話 キャスト
韓国ドラマ 凍える華(天上の約束) あらすじ 70話~72話 キャスト
「凍える華(天上の約束)」の最終回までのあらすじをネタバレで配信!
キャストも紹介!相関図も準備中!BSで放送予定!
最高視聴率は20%越え!動画とDVDの感想も面白いという評価ばかり!
このページは「凍える華(天上の約束)」の70話~72話のあらすじと概要を配信しています。BS11で全102話を放送予定!
目次
凍える華(天上の約束)-概要
「凍える華」は韓国のKBSで2016年に放送された愛憎劇ドラマ。原題は「天上の約束」。
キャストは『私はチャン・ボリ!』のイ・ユリが1人2役で主演に起用された。
韓国では初回放送から同時間帯の視聴率1位を記録し、最高視聴率は22.3%に達した。
凍える華(天上の約束)-あらすじ-70話-71話-72話
凍える華(天上の約束)-70話
病院に入れたはずのフィギョンの母が家にいるのを見て驚くユギョン。
フィギョンは家族の前でドヒと結婚すると発表した。
やっとプロポーズの返事をもらったと喜んで話すフィギョン。ユギョンはドヒを見ているとフィギョンを好きなように見えないと言う。
ドヒは正直フィギョンへの気持ちは不確かだが、フィギョンを手放すのが嫌だと言う。それは、気遣いや愛情を受け入れただけの受け身の愛だと言うテジュン。
テジュンも受け身の愛でしょうフィギョンにドヒとの結婚は反対だと言うユギョン。
結婚するなら、この家との縁を切れと言う。ユギョンにどうして家に帰ることができたのか聞きたくないかと言うフィギョンの母。
自分が怖いから消したかったのかと聞くフィギョンの母。ドヒの母はフィギョンと結婚すると言うドヒに反対する。
母になぜ結婚するかわかるでしょうと言うドヒ。
あの人たちと同じ家に住みながら、息の根を止めてやる、そうしないとセビョルもドヒもうかばれないと言う。会社ではセジンの悪事を書いたポスターが貼られていた。
以前セジンに買収されてドヒを陥れた女性社員が書いたものだった。
その女性社員はドヒに謝る。ギョンワンはテジュンを呼び、ドヒがナヨンに似ているから揺れているのだろうと言う。義父として許せない、きちんと整理をしろと言う。
ギョンワンはセジンを停職処分にした。
仕事をしないでテジュンのことばかり気にしていることを怒る。セジンはドヒにあなたが張り紙をしたのかと聞く。
ドヒに目的はなんだと言うセジン。
セジンに鏡を見た方がいい、醜い顔をしているというドヒ。
顔に性格が出ますからね~ナヨンの母のCMは評判が良く、ネットの書き込みも良いことばかり書かれている。
チキン屋に行こうとするドヒの車に乗り込むテジュン。
フィギョンとの結婚を止めさせる、この結婚はみんなにとって悲劇でしかないと言う。
ナヨンと呼ぶテジュンに、ナヨンは死んだと言うドヒ。
フィギョンはドヒがナヨンだということを知っているのかと聞く。
脅迫してでも、この結婚を妨害すると言うテジュン。ナヨンはテジュンをセビョルとドヒが眠る納骨堂に連れてきた。
ドヒは自分のせいで死んだ。あなたたちに殺されたというナヨン。
あなたたちが幸せに浸っているのはセビョルやドヒの命の犠牲でなりたっているのだというナヨン。テジュンはその場で土下座をする。
なぜこうなってしまったのか、恋人と子供を捨てた男がセジンまで苦しめてしまった。できることなら5年前に戻りたいと言う。
ナヨンに、もう一度始めようと言うテジュン。
5年前、自分にしつこいと言った言葉をそのまま返すと言うナヨン。
ナヨンを取り戻すと言うテジュン。
この結婚を辞めさせたいなら機会を与えると言うナヨン。
一番残酷で非道なやり方でセジンを捨てろと言う。
そして、すべてを捨ててきたら考えると言い去っていくナヨン。ナヨンの母の失語症は治らない。
ドヒは薬を持ってきた。
またまたキャベジンコーワ!寝ているナヨンの母の横で歌を歌うドヒ。
ナヨンの母はやはりドヒはナヨンだったと確信した。
声を出して泣くナヨンの母。セジンの荷物を片付けさせるギョンワン。
新しい本部長はテジュンだった。
他の人でなく、テジュンが本部長になったので喜ぶセジン。ユギョンはテジュンの昇進の祝いに花をもってやってきた。
ギョンワンを味方につけて後継者の指名を受けようとするのは止めろと言うユギョン。
代理で本部長を引き受けたが、今の言葉で頂上まで上り詰めて見ようかと心が決まったというテジュン。顔合わせの日、ドヒの家族を待つフィギョンの母。
ドヒたちがやってきた。ドヒの着けているピアスを見て驚くユギョン。
凍える華(天上の約束)-71話
化粧室に行くユギョンは、ドヒがあのピアスを持っているはずがないと言い聞かせる。
そこに入ってきたドヒ。
ドヒにピアスがきれいだと褒めるユギョン。同じものはないというドヒ。
片方だけつけるのが流行なのかと聞くユギョンに、母が片方なくして捨てるには惜しいからもらったのだと答えるドヒ。
両方あれば良かったのにというユギョン。
もう片方は、誰かが持っているのかもしれないと言うドヒ。テジュンはドヒに綺麗だと言う。
セジンを捨てる決心はついたのかと聞くドヒ。
時間がかかるというテジュンに、あなたはセジンを捨てられないと言うドヒ。
セジンに寄生して贅沢な暮らしをしながら屈辱を味わい続けるのだと言う。
次は親戚として会おうと言い、去っていくドヒ。フィギョンはテジュンにこれからはお互い気持ちよく暮らそうと言う。
ドヒを愛しているのかと聞くテジュン。
そして、ドヒも愛してくれると思うのかと聞く。
何となく結婚しても離婚されそうな気がすると言うテジュン。
一番愛していた人の裏切りが一番辛いことだから気をつけろと言う。ピアスのことを確かめるためにドヒの母に会いにきたユギョン。
ドヒの母はあのピアスは自分がドヒにあげたものだと言う。
打ち合わせは済んでいた電話がかかり、席をはずすドヒの母。
その間にドヒの部屋に入るユギョン。
引き出しの中の紙を見つけた。
そこに帰ってきたドヒ。
部屋を間違えたと出ていくユギョン。
ユギョンが見つけたものはセビョルの写真だったが、裏返して置いてあったから見られずにすんだ。
危ない、危ないセジンは以前流産したせいで不妊症になってしまった。
テジュンは本部長になり、業績も伸ばし理事たちからは次期後継者だと言われ始めた。
理事やギョンワンと一緒に歩くテジュン。
そこに息子に会いにきたと派手な服装でやってきたテジュンの母。テジュンにもう高利貸しが来なくなったが、お金を返したのかと聞く母。
テジュンはもう一度同じことをしたら死ぬまで会わないと言う。そして会社に来るのは止めろと言う。謝金返済をしてくれたお礼にユギョンに会いにきたテジュンの母。
テジュンが返済したと初めて聞いたユギョン。
テジュンが怒られることに…帰ってきたセジンに妊娠したのかと聞くテジュンの母。
妊娠した人にも効くからと漢方薬を渡す。
持って帰れというセジン。
姑に対して失礼だと言うテジュンの母にユギョンも今日は帰れと言う。フィギョンの母はドヒの父との待ち合わせに行く途中、道に迷ってしまった。
ナヨンの母のチキン屋はAP食品のフランチャイズ1号店として今日オープンを、迎えた。
お客で満席になっている店。
前より広くなったお祝いに店にかけつけたドヒ。
そこにテジュンの母がやってきた。
ドヒを見てナヨンだと言う。
ウンボンたちに追い出されるテジュンの母は最後まであれはナヨンだと言う。フィギョンの母に会いにきたドヒ。
フィギョンの母の誕生日だからと一緒に料理を作る。
ユギョンたちが帰ってきて、たくさん並んだ豪華な料理にびっくりする。フィギョンの部屋にケーキがあると2階に取りに行くドヒ。
ドヒの後をついていき、ドヒを自分の部屋にいれるテジュン。ナヨン、もうやめてくれというテジュン。
怖いなら自分が出て行けばいいと言うドヒ。フィギョンがドヒを呼びに2階に上がってきた。
セジンもテジュンを呼びきて自分達の部屋をあけようとする。
それを止めさせるフィギョン。
中にドヒがいることがわかっているセジンは一人降りて行った。
中からフィギョンたちの声を聞いていたテジュン。
そんなにおびえるならなぜ自分を中に入れたのかというドヒ。
誤解されたくないだけだと部屋から出ていくテジュン。
ドヒも部屋を出ると、目の前にフィギョンが立っていた。なぜ、その部屋から出てきたのかと聞くフィギョン。
凍える華(天上の約束)-72話
フィギョンは部屋を間違えたのかと聞く。
ドヒの手をつなぎ、送っていくフィギョン。
ドヒを抱きしめ、以前とにおいも体温もまなざしも変わったと言う。
怒らず聞いてほしい、以前のドヒより今のドヒが好きだと言うフィギョン。2人を見つめているテジュン。
フィギョンの母はみんなに今月中に結婚式をしたらどうかと言う。
そんなに急いだら妊娠していると思われると言うユギョン。
ドヒはセジンとは違うと怒るフィギョンの母。テジュンはセジンに今夜は外食をしようと誘う。
テジュンは離婚届を持っている。
テジュンはドヒに今夜セジンに話をするから、お前も準備をしろという。
何の準備?ドヒはフィギョンのことを考える。
フィギョンは子供のころから自分のことを見守っていてくれた。今フィギョンと別れることがフィギョンのためにできる最後のプレゼントかもしれないと考えるドヒ。
そんなプレゼントはいならいよフィギョンの母の荷物を片付ける家政婦。
ユギョンからフィギョンの母が引っ越しするから手伝えと言われたと言う。フィギョンの母はユギョンに怒るが、ユギョンは、ドヒを家に入れるなと言った、同居するなんてありえないと言う。
どうせあなたに言ってもわからないだろうと馬鹿にするユギョン。
怒ったフィギョンの母はユギョンの髪を掴んだ。ユギョンに突き倒されたフィギョンの母は、怒りだし、真実は隠せない、ギョンワンにDNA検査を受けさせようかという。
セジンはいったい誰の子どもかと言うフィギョンの母。
それを聞いていたセジンはフィギョンの母に正気ではない、病院に入院した方がいいと言う。フィギョンの母に出て行けと洋服を投げつけるユギョン。
急に弱気になったフィギョンの母はもうあんなことは言わないとユギョンに謝る。ドヒをウエディングドレスの試着に連れてきたフィギョン。
グムボンは自分が胃がんだと思い、セグァンに別れを告げた。
セジンはギョンワンを夕食誘った。
セジンは世界一パパが好きだと言う。
テジュンより好きだと言う。
テジュンと夕食するのでは? 嫌な予感がしたのかしら…テジュンはセジンを待つが来ない。
テジュンが家に帰ると、セジンはまだ帰っていなかった。
ギョンワンは夕食のあとテジュンと会うと言っていたという。そのころセジンは一人で酒を飲んでいた。迎えにきたテジュン。
セジンは世界で好きな男性は2人、テジュンとパパだと言う。
2人とも去ってしまいそうだと言うセジン。
義父はセジンを愛しているというテジュン。
テジュンは?セジンは12歳のとき祖父のかばんの中を見てしまった。その中に自分と父親のDNA鑑定書が入っていた。それには親子関係はなしと書いてあったと話すセジン。
その書類を破って土に埋めたと言うセジン。
永遠に秘密にしたかったのにフィギョンの母の口からその話が出てきたと言う。永遠の秘密はないから父にもわかる時が来る。そうしたらパパは離れて行くと言うセジン。
好きな男性の1人は去るが、もう一人の愛する男は私のもの?と聞くセジン。
2人とも離れて行きそうで怖いと泣くセジン。
言えなくなってしまいましたねセジンを家に連れて帰ったテジュン。
セジンを寝かしつけ、離婚届を破り捨てる。テジュンはドヒに約束は守れそうにもないとメールする。
ドヒの母は、フィギョンの母に優しくする夫に不満をぶつけた。
自分も女だ、今までずっと耐えてきたと言うドヒの母。
お前にそんなことを言う資格はないとドヒとのDNA鑑定書を突きつけるドヒの父。
ドヒとは親子関係はなしと書かれている。
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