韓国ドラマ 凍える華(天上の約束) あらすじ 55話~57話 キャスト
韓国ドラマ 凍える華(天上の約束) あらすじ 55話~57話 キャスト
「凍える華(天上の約束)」の最終回までのあらすじをネタバレで配信!
キャストも紹介!相関図も準備中!BSで放送予定!
最高視聴率は20%越え!動画とDVDの感想も面白いという評価ばかり!
このページは「凍える華(天上の約束)」の55話~57話のあらすじと概要を配信しています。BS11で全102話を放送予定!
目次
凍える華(天上の約束)-概要
「凍える華」は韓国のKBSで2016年に放送された愛憎劇ドラマ。原題は「天上の約束」。
キャストは『私はチャン・ボリ!』のイ・ユリが1人2役で主演に起用された。
韓国では初回放送から同時間帯の視聴率1位を記録し、最高視聴率は22.3%に達した。
凍える華(天上の約束)-あらすじ-55話-56話-57話
凍える華(天上の約束)-55話
屋上でドヒとテジュンは1つのイヤホンで音楽を聞いている。
コーヒーを持ってきたフィギョンはその2人の光景を見て、そのまま部屋に戻って行く。屋上から降りて来たドヒにどこで何をしているのかすべて報告しろというフィギョン。私はあなたの部下ではないと言い返すドヒ。
焼きもちでしょうユギョンはセジンに栄養剤を飲ませている。
今は栄養剤より妊娠する方が先だと言うセジン。
子供ができたらテジュンもテジュンの母もつけあがるはずだというユギョン。
栄養剤ではないな!AP食品にスタッフが揃った。
ドヒはみんなにコーヒーを振る舞う。
そこにセジンが差し入れと言ってコーヒーを持ってきた。
セジンに遠慮して両方飲むというスタッフに、自分の課の部下に飲ませると出て行くセジン。洗面所でコーヒーを捨てるセジン。
そこに入ってきたドヒは不愉快だったかと聞く。
冷めたから捨てただけだと言って洗面所を出て行くセジン。
おいおい、ゴミは片付けないの?フィギョンの母は昔のアルバムを見ている。
そこにはユギョン、ナヨンの母のユネ、そして自分が写っている。
ユギョンにユネの話をするフィギョンの母。
ユギョンは顔色が変わる。ナヨンの母はドヒの家におかずを届けた。
そのおかずの入った箱の上には手紙が入っていた。
顔が似ていると味覚も似ているかもしれないから食べてくれと言う手紙の内容だった。
ドヒの母は家政婦におかずを捨てろと言ったが、考え直し、その日の食卓に出した。
おかずを食べるドヒの様子を見ている母。
ドヒは口に合わないと言う。
絶対に母の味だと気づきましたドヒの父親はDNA鑑定書を見ている。
その鑑定書はドヒと自分は親子ではないという結果だった。ドヒはウンボンにおかずを返した。
ドヒにナヨンの納骨堂に行ったかと聞くウンボン。
自分が行くはずがないと答えるドヒ。テジュンの母がセジンの家にやってきた。
テジュンたちの寝室に入り、枕に妊娠できるようにお守りを入れた。
自分が送った漢方薬を家政婦が捨てようとしているのを見つけたテジュンの母。
子供が授かるように高いお金を払ったのにひどいという母。
その言葉を無視してテジュンに母を家まで送るようにいうユギョン。
テジュンは、母は悪くないと言い、部屋に戻ってしまった。セジンはテジュンにテジュンの母とはわかりあえないから距離を置こうと言う。
それでもいいが、今日のように見下すなら黙っていないと言うテジュン。
テジュンらしくないと言うセジン。
テジュンもだんだん反抗的になってきましたスタッフたちはチキンの食べ比べをした。
圧倒的にナヨンの母が作ったチキンが美味しい。
スタッフにその店と契約をしろというフィギョン。
テジュンはスタッフにペクドの名前を出せばスムーズに契約できると言う。
反対でししょう!テジュンはギョンワンにフィギョンが契約しようとしているのはナヨンの母の店だから絶対に契約は出来ないと報告する。
ナヨンの母は当然契約を断った。
契約をするために他の方法を考えようと言うフィギョンに、その店はテジュンの元恋人の母の店だと教えるドヒ。
フィギョンはチキン屋にやってきた。チキンは売り切れだと言うので名刺を渡して帰るフィギョン。
ナヨンの母は名刺を破り捨てた。テジュンは退社後にセジンとワインを飲む約束をした。
それを聞いていたドヒ。
フィギョンはドヒを夕食に誘うが先約があると断るドヒ。テジュンは遅れてくるセジンを待ちながら、先にワインを飲んでいる。
ピアノの音色が聴こえてきた。
ピアノを弾いているのは子供の頃のナヨンだった。
ナヨンに近づくテジュン。
子供はナヨンに変わった。
君は誰だと言うテジュン。ドヒにキスをする。
そこにやってきたセジン。
凍える華(天上の約束)-56話
ドヒにキスをしているのを見てしまったセジン。
キスをされたドヒはテジュンに平手打ちをする。
2人に近づいたセジンはドヒに平手打ちをする。ドヒはセジンに、おかしいのはあなたの旦那だと言う。
そしてテジュンにあなたのせいでこんな扱いを受けたと言う。家に帰ったセジンはテジュンにナヨンに似ているからキスをしたのか、ナヨンのことが忘れられないのかと聞く。
酔っていて失敗したと言うテジュン。
セジンが怒って叫んでいるのを聞いてやってきたユギョン。
テジュンにまだ、忘れられないのかと言う。
ユギョンに良心は傷まないのかというテジュン。
バカなことを言うならセジンと別れろというユギョン。テジュンは母の家にやってきた。
ご飯を食べにきていたセグァンを隠す母。
ご飯をくれと元気のないテジュンに、ナヨンに似た女に会ったのかと聞く母。
隠れていたセグァンが出てきてしまったので、弟だと紹介する。
セグァンにいつかごはんを食べようと言い、帰るテジュン。
弟がいたことよりもドヒのことがショックではなのですね1人で酒を飲むテジュンはドヒに電話をかける。
さっきはどうかにしていたと謝るテジュン。
ドヒは飲み過ぎないようにとテジュンに優しい言葉をかけて電話を切った。ドヒはセビョルの写真を見て泣いている。母がお茶を持ってきたのであわてて写真を隠すドヒ。
ギョンワンにテジュンを本社に戻してくれと頼むセジン。
テジュンにはフィギョンをみはる役をしてもらわなければというユギョン。テジュンが帰ってこないので心配するセジン。
酔いつぶれたテジュンを迎えにきたのはドヒだった。
店の人が携帯の履歴をみてドヒに電話をしてきたのだった。テジュンを家まで送るドヒ。
家の前でセジンに電話をし、出てきてくれと言う。
酔ったテジュンを運ばせるセジン。
ドヒはお詫びの電話を受け取って、店の人が履歴をみて電話をしてきたから誤解をするなと言う。
完全に誤解していますよドヒを待っていたフィギョンはチキン屋の契約を手伝って欲しいと言う。
わざわざ、それを言いにきたのかと聞くドヒ。
契約をとるために頑張ろうと握手をする2人。
ドヒに以前は手が冷たかったが今は暖かいと言うフィギョン。
心に炎を抱えていると言うドヒ。
その炎を預けて欲しいと言うフィギョン。
帰ろうとするフィギョンに手が冷たいドヒもあなたを応援しているというドヒ。テジュンはウンボンを呼び出し、ドヒにナヨンを感じると言う。
ナヨンはあなたたちが殺したではないかと言うウンボン。
ナヨンが亡くなった日にドヒも病院にいた、2人は入れ替わったのかもしれないというテジュン。
するどい!セジンはドヒをつぶせとテジュンに命令する。
ドヒの父親はドヒにフィギョンが無駄な仕事をしていると噂になっていると言う。
フィギョンはナヨンの母のチキン屋の手伝いをしている。
時間の無駄だから帰れと言うグムボン。
ナヨンの母が帰ってきて2度と来るなとフィギョンに水をかける。
フィギョンの様子を見にきたドヒはフィギョンにハンカチを渡してあげる。理事会が開かれた。
その議題は、ドヒがAP食品を赤字にして、安く買収して、大勢の従業員が解雇される。そしてチキンのフランチャイズは過当競争なのに無理に契約をさせようとしている。ドヒを追い出してフィギョンを辞任させろと言う内容だった。
ドヒをつぶす作戦ですねフィギョンのやり方を批判する理事たち。
監督不行き届きだとわびるギョンワン。
セジンはドヒが経営に関わっている事が問題だから出資金を返してドヒを追い出すべきだと言う。
そして、セジンはチキン屋と契約がとれずに会社に損害を与えた時にドヒを追い出すことを約束させた。
その提案を受け入れたフィギョン。
ドヒが入ってきた。
自分からも提案があると言うドヒ。ドヒの母はドヒの部屋に入り、荷物を調べようとしている。
セビョルの写真がしまってある箱を見つけた。あけようとする母。
凍える華(天上の約束)-57話
箱を開けたドヒの母。
ドヒの写真などが入っていた。
セビョルの写真は他に隠した!さらに、引き出しを開けようとするが鍵がかかっていた。
ドヒの提案は契約に成功したらAP食品の経営に口をだすなというものだった。
ギョンワンはドヒのことを攻撃的だと言う。
弟を操って、AP食品を手に入れることが目的なのかと聞く。
目標はペクドグループだと答えるドヒ。
すぐに冗談だといい、自分の目標は父の会社の跡を継ぐ事だと言うドヒ。
最近この2人が親子だと言うことを忘れてしまいますねセジンはユギョンにチキン屋と契約ができなければ社長をやめるとフィギョンに約束をさせたと話す。
フィギョンの母ユギョンにユネの娘の連絡先を知っているかと聞く。
その言葉を無視して、この部屋は1人には広すぎると脅すユギョン。ウンボンに場所を聞いて、ナヨンの納骨堂にやってきたドヒの母。
フィギョンとレストランにやってきたドヒ。
テジュンもセジンを待っていると言う。
一緒に食事をしようというフィギョン。
フィギョンが電話で席を外したときにキスをしたことを謝るテジュン。
ドヒは謝らなくていい、また同じ事をしそうだからと言う。
ナヨンに似ているからキスをしたのか、まだ忘れなれないのかと聞く。
深く愛して、ひどく傷つけ、惨めに死なせたと答えるテジュン。
セジンを愛しているからやったのかと聞くドヒに、答えたくないと言うテジュン。
言わないのがナヨンへの礼儀だと言うテジュンに、私はナヨンではないというドヒ。
ナヨンではないという証拠がないというテジュン。
やっぱりテジュンはごまかせない?遅れてセジンがやってきた。
海老料理を勧めるテジュン。
ドヒは海老アレルギーだと言う。
セジンはナヨンが海老アレルギーだったことを思い出した。ドヒは母が病院に運ばれたと聞いた。
医師は本当の事を話したほうがいいと言う。
ドヒは今はまだ秘密にして欲しいと言う。
その電話を聞いていたセジンはドヒに秘密が多いのかと言う。
ドヒはセジンに秘密を共有しようと提案する。テジュンを送って行った日に車に落ちていたとナヨンの写真を渡す。
セジンはテジュンの財布を調べた。
セビョルの写真が入っていた。それを責めるセジンにこれくらいはいいだろうと言うテジュン。
セジンは、これは許さないとナヨンの写真を取りだし、破り捨てた。ウンボンはドヒに電話をしてきた。
ドヒの母にナヨンの納骨堂の場所を聞かれて教えたが、何か困った事になっていないかと聞く。
そしてテジュンがあなたにナヨンを感じると言っていた事も話すウンボン。
本当にあなたがナヨンなら嬉しいと泣く。
話せるときまで待っていて~フィギョンの母がドヒの家に遊びにきた。
トイレの場所を間違えてドヒの父の書斎に入ったフィギョンの母。
若い頃の自分の写真を見つけた。
そこに帰ってきたドヒの父。
写真を見ているフィギョンの母に物が捨てられないとごまかす。食事ができたと呼びにきたドヒの母。
フィギョンは相変わらずナヨンの母のチキン屋の手伝いをしている。
ナヨンの母はフランチャイズには関心がないから諦めろと言う。
ペクドから受けた傷を治してあげたいと言うフィギョン。
ナヨンの母は考えてみると言った。
一歩、前進!そかしそこにやってきたテジュン。
契約の責任者は自分だと言う。それでも規約をするかと聞く。
それを聞いたナヨンの母は絶対に契約をしないという。
とうとうドヒが動いた。チキン屋にやってきたドヒ。
ドヒの顔を見て驚く母。
ドヒは母にAP食品はペクドとは違う、私を信じて契約をして欲しいと言う。
母はドヒがいるなら好きにして欲しいと言う。
ナヨンが大好きだから~フィギョンの母の体調が良くないと聞いて見舞いにきたドヒ。
寝ているフィギョンの母の横に置いてあったアルバムの中から写真が落ちた。
その写真にはユギョン、フィギョンの母、そして自分の母が写っていた。そこに入ってきたユギョン。
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